



Rep-StAlts(レプ・スターツ)
Rep-Typesの最初の成長段階の姿。StAltsとも表記される。特定の爬虫類の特徴は持っていない。
Alts発見後に捕獲された個体をリクガメの近くで飼育していたら数日後にリクガメのAltsと変化したため、成長段階の最初という意味で英語のStartとかけあわせてStAltsと呼ばれるようになった。
StAltsは早い段階でAltsへと成長するため目撃例は少ないが、StAltsが様々なAltsに変化することと、AltsがRep-Typesの成長段階の中で最も個体数が多いことからそれなりに個体数はあると考えられている。
特徴
外見的にも思考的にも能力的にも爬虫類の特徴は持っておらず、二足で歩く、眠る、物を持つといった人型として最低限可能な行動しか出来ない。
目撃例の少なさとAltsへ早く変化する性質からStAlts自体の謎は多い。特にどうやって誕生するのか、これ以前の成長段階は存在するのか、何を食べているのかといった生物として基本的な情報がまだ不明である。Altsへの変化についても研究途上だがリクガメのAltsへの変化の実例から、最も身近な爬虫類の特徴を真似て獲得しAltsになっていると考えられる。
Altsになる直前には尻尾や爪等の部位が発達し、やがて頭部がAlts寄りに形成され、体色が変わって模様が浮かび上がり、最終的に特定の爬虫類の特徴を持ったAltsになる。
生息場所
自然環境や人間環境を問わず様々な場所に生息している。Altsが多い環境である程、StAltsの目撃頻度は高い。逆に雪山や火山等の極端な環境ではまだ確認されておらず、現実的に爬虫類の生き物が存在しうる環境である必要があるとされる。
活動
起きている時はじっとしていたり、歩き回ったりしている。1日の半分は起きて活動し、残り半分は目立たないところで眠っている。食事は摂っていないか、あるいは未確認の特殊な方法で栄養を摂取していると思われる。
行動
活動でも述べたような行動しかしない。実在爬虫類の特徴が現れ出した個体には、その爬虫類が持つ特有の行動を稀に取っているようだ。
食性
StAltsの食性は、食事自体を行うのか不明なため何もわかっていない。
関係性
他者とは一切関係を持たず、StAlts同士にも、AltsやExAltsにも、そして人間にも関わろうとしない。危険を感じた存在からは逃げるが、遠くから観察する程度では敵視されない。逆に、AltsやExAltsもこのStAltsには興味を持たない。